セミリタ生活日々徒然

セミリタ生活突入したおひとりさまの日記

これはつらいですね

たまたまみかけたこの記事

台所のナイフや包丁でなく鋸というところに深い闇を感じる…

勿論死人に口なしで加害者の言い分のみを鵜呑みに

するわけにはいかないですが…

同年代でも離婚して自立、自活されてる方は

いらっしゃるので一方的に擁護はし辛いけれど

自立するための教育も環境も与えられず

ひたすら誰かに付き従う、暴力に耐えるだけの

人生だったかと思うと唯々お気の毒です。

情状酌量の余地は十分あると思います。

年齢的にも塀の中で生涯を終えるのかもしれませんが、

この方にとっては塀の中で初めて安息の日々を得るのかも…

お子さんもいらっしゃるようですが関係ないんでしょうね

自分の人生最後まで面倒みれるのはやはり自分しかいないと

いうこと。

年代的に離婚も自活も厳しいかもしれませんが

行動せずに最後に後悔するのは自分ひとり

同じ女性として、自活できるだけの教育、環境を

与えられるかというのはやはり大切だなあと

環境も時代も変わってきていますし

 

今後こういう悲劇が少なくなればいいのですが汗